稼げるニート

5年間工場勤務で手取り13万僕がたった3ヶ月で月57万稼げるハイパーニートにさせてしまったクソみたいな方法をどんどんアップしていきます

目標設定嫌いでしょ?

せーじです!

 

年が明けて気持ちが心機一転し

新しいことに挑戦する人も

 

今年はこれをやり遂げたいと

一年の目標を決める人が

多いと思います。

 

あなたは何か

今年一年の目標を決めましたか?

 

・月に30万稼ぎたい

・恋人を作りたい

・海外旅行に行きたいからお金を貯める

・太ったからダイエットして痩せる

・上司に認められ出世を狙う

 

などなど

 

決めていないのであれば

ビジネスや仕事、プライベートももちろん

何をやるに置いても

中途半端に終わって

 

いつもと同じ成長の感じられない

クソつまんない一年になるでしょう!

 

そこで今回は

 

・目標がどれだけ大事なのかと

・失敗しない目標設定の仕方

・目標を達成するためにすること

 

について書こうと思います!

 

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今年は大吉で幸先良しですね!

 

 

目標の大事さ

 

目標設定を立てる大きな理由として

 

・物事の進み度合いを把握するため

・より着実にやりたい事を実現するため

 

この2つになります!

 

進み度合いとは

ある場面では、

あなたの成長度合いかもしれません。

 

あるときは、

プロジェクトの進捗状況かもしれません。

仕事の場合はほとんどがこちらです。

 

また、本当にやりたいことを

実現するための

確率を高めるために

目標を立てることもあるでしょう。

 

上の人から「目標を立てろよ」

と言われたにも関わらず

目標を立てずにいると

 

「あいつは本当にやる気がないよな

と思われてしまいます。

 

また仕事とは関係なく

個人で成長する時にも

本当はやりたいことがあるのに

 

目標を立てずにいると

「やりたいことが

いつまで経っても叶わないな

ということになってしまうでしょう。

 

目標を立てる本当の効果

 

上の人に「目標設定をしなさい」と

言われた場合に目標設定をした時の意味は

「上の人に認めてられる為」というものが

あるかもしれません。

 

しかし、これからお伝えする

「正しい目標設定」をすると

あなたのある部分に

大きな変化が現れます。

 

「正しい目標設定」をすることの

大きな効果が現れる部分とは

あなたの「行動力」です。

 

本来、正しい目標設定は

あなたの行動力を

大幅にアップさせます。

 

実は、上の人があなたに

「目標設定しなさい」という

本当の意味、意図は

「あなたにもっと成長して欲しい」

「あなたならもっとできるはず」

というものが隠れているのです。

 

「もっと成長する」ためには

行動力が上がらないといけないし

 

「もっとできるはず」というのは

もっとスムーズに

より大きな結果、成果が出せる事なので

今よりも行動力が不可欠です。

 

失敗しない目標設定の仕方

 

今回SMARTの法則」

教えていきたいと思います。

 

SMARTの法則」とは

目標設定のポイントを押さえた

S」「M」「A」「R」「T

頭文字を取った法則です。

 

それぞれの単語を解説します。

 

Specific

S(Specific)具体的である

 

具体的である、というのは

「何をやるのか具体的」

ということです。

 

「がんばります!」

「やります!」

と曖昧ではないということに

注意してください。

 

何をやるのか具体的でない場合

取り組むときに

「あれ?何をやればいいんだっけ?」

となってしまいます。

 

また客観的に見た時に

目標に向けて毎日取り組んでいるのか

わかりやすくなります。

 Measurable

M(Measurable)計測ができる

 

計測ができる、というのは

「結果が数字で計測できる」

ということです。

 

達成したのか達成できなかったのかが

誰の目から見ても明らかになります。

 

例えば

「お金を稼ぐ」のままでは

数字で計測出来ないので

「月収30万円稼ぐ」

というようにします。

 Achievable

A(Achievable)現実的に達成可能である

 

現実的に達成可能である、というのは

「今のあなたが、努力していくことで

現実的に達成できる」

ということです。

 

「こんな目標は絶対達成できないや

という達成するのが難しい目標を

立ててしまうのはオススメしません。

 

気が滅入ってしまうからです。

 

たとえば月収20万円の人が

「1ヶ月で月収500万円にする」

という目標を立てるのは

できるかもしれないけど

あまり現実的でないですよね。

 Result-oriented

R(Result-oriented)成果に基づいている

 

成果に基づいている、というのは

あなたが「達成したい!」「得たい!」

と思う成果を目標にするということです。

 

目標を立てるときに

「本当にそれが欲しいのか?」

と考えてみましょう。

 

周囲から強制された

目標を設定していませんか?

 

自分が本当に欲しい成果を

目標に入れましょう。

 

本当に欲しい成果を入れないと

目標が絵に描いた餅になる可能性が

高くなってしまいます。

 Time-bound

T(Time-bound)期限が明確である

 

期限が明確である、ということは

「いつまでにこの目標を

達成するのかが明確である」

ということです。

 

日付を入れることがポイントです。

 

また、「いつ、何をするのか」も

合わせて明確にすることも大切です。

 

SMARTの法則で

一つ例として目標設定をしてみましょう。

 

131日までにリストを毎日10人集めて

1月の売り上げを30万円にする。

 

パーツごとに分解してみましょう。

 

S→リストを毎日10人集める

M→1月の売り上げ30万円

A→1月の売り上げ30万円

R→30万円手にして美味しいご飯を食べに行く

T→131

 

それぞれのパーツの

イメージはつきましたか?

 

こうしてSMARTの法則で

目標設定をすることで

「目標達成する確率の高い」

目標を立てることができます。

 

悪い目標設定は立てるだけムダになります。

むしろ、悪い目標は立てたとしても

目標としての意味をなさないのです。

 

行動力が上がらないので

「目標達成できるわけがない」

と感じます。

 

SMARTの法則に基づいて

目標設定を行い

自分のやりたいことを

実現していきましょう。

 

目標を達成するために

 

目標を達成し

理想の自分を手にするために

必要な事は何でしょうか?

 

それは「行動」です。

 

「そんなことはわかってる。でも、

最初の一歩を踏み出すのは大変だし、

行動を続けるのはもっと大変」

ですよね?

 

人によって、やることによって、

状況によって程度は変わりますが

誰しも「怠けたい」

という気持ちがあります。

 

毎日やる気を出して行動するというのは

目標をより確実に達成するためには

オススメできません。

 

できるだけやる気が出る目標設定を行うために

SMARTの法則」を活用していただき、

さらにこういったポイントを

押さえてください。

 

毎日コツコツ行動できる環境を

作ることに集中する

 

毎日リストを10人集まるのであれば

PCを開いたときに

すぐターゲットにアプローチ行けるように

準備をしておく

 

など行動のハードルを下げるために

何ができるのか?

を考えてスムーズに行動ができる

環境作りに集中しましょう!

 

今年こそは絶対にやろうと思っていても

目標設定の甘さや自分の怠けなどで

ぐだぐだとやらずに終わっている生活を

そろそろ終わりにしませんか?

 

明日やろうは馬鹿野郎

 

まさにこれだと思います!

 

今回伝えたSMARTの法則で

目標設定をし

それを達成できる環境を作り

しっかりと行動して

今までの自分から成長しましょう!