稼げるニート

5年間工場勤務で手取り13万僕がたった3ヶ月で月57万稼げるハイパーニートにさせてしまったクソみたいな方法をどんどんアップしていきます

価格の正しい見せ方

せーじです!

 

先日

 

「どういう感じで価格を見せれば

売れますか?」

 

と教え子から質問をもらいました。

 

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最近では様々な本が出ていて

 

”数字だけ”がいい

”円表記”をきちんと入れた方がいい

 

などたくさんあります。

 

果たしてセールスレターで

成約率をあげる書き方は

あるのでしょうか?

 

それは残念ながら見つかってないんですね。

 

しかし僕が高い成約率の高い

セールスレターを書く時に

抑えるべきポイントがあります。

 

それは...

 

セールスレターの上半分で勝負が決まっている。

 

価格表記はセールスレターの下半分のパーツで

セールスレターの世界では

お客さんが買うか買わないかの判断は

上半分で決まっているんですね。

 

専門的にいうと

ヘッドラインからオープニングまでを

含めたリードの部分になってきます。

 

セールスレターで

商品の説明が出る前のところで

すでに勝負が決まっています!

 

制約率が大きな変化をもたらすのは

そこの部分なんですね!

 

価格の表記で変わるわけではないんですね!

 

なので

成約率の高いセールスレターを

書きたいなら

上半分にフォーカスしましょう!

 

だからと言って

商品説明の手を抜くとかではありません。

 

しかし商品説明を頑張っても

上半分のアイディアが中途半端だったら

売れません!

 

お客さんは商品を買うのではなく

アイディアを買いにきます。

 

そのアイディアを見つけ

それを正しく表現することが大事です!

 

それがきちんとできているなら

 

「価格の表記はどうしよう?」

 

なんて考えなくても大丈夫です。

 

価格についていうなら

その投資するお金に対して

商品を買うことがお得に見せれたらOKです。

 

価格が高いことを示す

セールスレターの上半分で

その商品の価値の高さをアピールします。

 

アイディアが魅力であればあるほど

商品の価値が高くなります。

価値が高くなれば自ずと

 

”価格が高くなるのでは?”

 

と思ってもらえます。

 

本来ならこれくらい支払うだろう高い価格をはっきり示す

 価格というものは怖いものです。

 

お客さんは自分で価値付けをし

その値付けを基準に物事を見ます。

 

でも

僕たちはそれをさせてはいけません。

 

なぜなら

それによって商品が安く見られるからです!

 

なので

この商品を買う時

本来支払うであろう価格の基準を

はっきりとお客さんに示す必要があります。

 

正しい価格を話す

正しい価格を見せます。

高い価格が最もだと

信じてもらえなければ

たとえ安い価格でも売れません。

 

まとめ

成約率をあげたければ

価格の表記にとらわれずいかに上半分で

お客さんを魅了できるか。

 

それをふまえての

価格の表記ですね!

 

成約率をあげることを考えるのは

非常にいいことです!

 

でも細かすぎる部分に

目が行きすぎないように

注意しましょう。

 

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